とく☆さんぽ♪だっ手羽
です。

2018年 2度目の参加を決めたものの・・・
人数がギリギリの状態で準備スタート

10人そこらで踊るだけでは目立たなすぎる。
賑やかさを出すにはどうしたらいいのか??

清水町在住のF氏
「サカ○ク○ョン みたいに人形と一緒に踊るのはどうだろう?」
某アーティストが両側に4体の分身人形を装着し、
まるで5人のパフォーマンスのように、と楽曲を披露していた。

分身4体とはいかないまでも両側に2体の人形を携えれば、
見た目3倍!?

なんて素晴らしいっ!!
しかし
実現はそう簡単にはいかない企画でした。

「でもいつかやりたい」
F氏は熱い思いを秘め月日は流れ・・・

そして、一昨年の『オンラインフェス』 開催。
少人数で撮影した動画投稿による『わくわく祭り』代替イベント。

動画ならやれるかもしれない!!

早々に第一弾の動画はアップし、
わくわく分身ダンスへの挑戦が始まりました。

挑戦スタートしたのも束の間、開催中止のお知らせ。
大きなショックでした。
でも
やり始めたのだから最後までやろう!!!動画を完成させよう。
すぐにお披露目はできなくとも。。。
いつかお披露目できるその時が来ると願って。。。

はい!!!その時が来ましたっ!!!!!

 


念願の分身完成を喜ぶ、満面の笑み、F氏。


可動範囲が狭い関節でどう動く?神妙な面持ち、さんぽ♪氏。


全てをクールにやりこなす、三島市の呉服店、とも氏。


連の看板パフォーマー、戸田塩だっ手羽、ねこさち氏。

完成した動画
その1:最後、画面が8分割し24人になる!?

その2:もっと増やそうよ!!最後16分割48人!?

試行錯誤の末、なんとか形になった、わくわく分身人形。
画面上とはいえ、50人近い連になれました。ふふふ。

年頃女子のわがままを引き受け、
渾身の動画作成をしてくれた若者、さんぽ♪氏次女。

身長高めで、分身人形が浮いています・・。

オンラインフェスで制作した
小道具、分身人形。

次は本番のパレードで
お会いしましょう!!!